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ミニマリストの持ち物9:無印良品 アカシアの食器

ミニマリストの持ち物11:無印良品 アカシアの食器

こんにちは、calmspicesです。

私が所有しているモノとその理由をお話します。

9つ目が「無印良品 アカシアの食器」について。

この記事の内容

使う頻度:週3回ほど

私は平均すると週に5日ほど夕食を自炊をしている。

一人暮らしの時はこの無印良品のアカシアの食器しか持っていないので食事の際は常に使っていた。

今は暮らしが変わり食器も増えたが使う頻度は週3回以上出番がある。

使える期間:5年以上

最初に購入したのが、ボウルと深皿の2つだったが、もう5年以上は使用している。

食器をこのアカシア製にした最大の理由が耐久性。

根本に1つのモノを長く使い続けたいという想いがあるから、
割れる可能性のある食器は極力使いたくないと思い木製の食器にした。

モノにより値段も違い、無印良品の良品週間や価格の見直しもあるが、
おおよそ1つあたり1,000円ほどで購入している。

日で割ると1つあたり1円ほどになりとてもコスパの良い食器であると言える。

使う目的:料理を盛り付ける

いわずもがな料理を盛り付けるために使っている。

スナック菓子やケーキなどお菓子を盛り付けるのにも役立っており万能な食器だ。

使える機能:1つ

使える機能としては「料理を盛り付ける」という点では1つだが、
良い意味で主張性がないので様々な料理を盛り付けることが出来る。

これは主に一人暮らしをしていた時の使用方法になるが、
ボウルはご飯やグラノーラといった主食、スープやヨーグルトを盛り付ける時に使い、
深皿はカレーやパスタ、おかずを盛り付ける際に使っていた。

茶碗やカレー皿のように最初から1種類の料理を盛り付けるために作られたモノに、
別の料理を盛るのは違和感を生み出してしまうかもしれないが、この食器は使い方次第でどんな料理も盛り付けられる。

私の基本的な使い方は、1つのボウルにご飯とおかずか深皿にカレーかパスタを盛り、もう1つにヨーグルトやスープ、グラノーラを盛り付けて完成としていて、2つの食器があれば食事が出来ていた。

デザインとストーリー:★★★

料理が美味しく映えるのがこの食器のデザインであり魅力だと思う。

フィリピンで1つ1つ手作りで作られており、それぞれ色合いや木目が違い、
どれ1つ同じものはないから愛着も湧いてくる素敵な食器だと思う。

無印良品は「感じ良いくらし」を提案するために製品をサービスを提供している。

モノを使っている時、感じよくいれたら素敵だし、この食器はそれを体感することが出来るモノだと思う。

*この記事は以前運営していたBlogを加筆・修正したものです。

ミニマリストの持ち物9:無印良品 アカシアの食器

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