
こんにちは、calmspicesです。
三崎・三浦エリアをお得に楽しめる「みさきまぐろきっぷ」。
まぐろを食べて、海を眺めて、三崎の街を歩く。魅力の多いきっぷですが、GWや土日祝は「人が多そう」「人気店でかなり待つのでは」と混雑が気になる人もいると思います。
私がみさきまぐろきっぷを利用したのは、2018年のGW。
そのとき意識したのが、みんなと同じ時間、同じ方向に動かないことでした。
昼の三崎港とまぐろ店をいったん避け、時間をずらして回る。その結果、GW中でも比較的穏やかに三浦・三崎を楽しむことができました。
この記事では、そのとき実際に回ったルートを残しつつ、2026年8月時点で変わっている情報を整理して紹介します。
2026年8月更新
この記事の旅行体験は2018年5月のものです。
当時利用した京急油壺マリンパークは2021年9月30日に閉館しているなど、現在とは状況が異なる部分があります。
2026年現在の施設・店舗・料金などの可変情報については、旅行前に京急および各施設・店舗の公式情報をご確認ください。
みさきまぐろきっぷの混雑を避けるポイント
みさきまぐろきっぷは、京急線と京急バスで三浦・三崎を巡りながら、食事やアクティビティ・お土産を楽しめるきっぷです。
現在も、京急線往復乗車券と京急バスフリー乗車券に加え、対象店舗から選んで利用する食事券、アクティビティやお土産などに使う券という構成になっています。
一方で、料金、対象店舗、対象施設、営業時間などは変わります。
以前この記事に掲載していた駅別の固定料金表は削除し、旅行する時点の京急公式「みさきまぐろきっぷ」で確認する形に変更しました。
確認日:2026年8月15日
京急公式掲載内容:2026年6月現在
2026年にこの考え方を使うなら
2018年に私が使ったルートを、そのまま現在のモデルコースとして再現することはできません。
大きな理由が、途中で訪れた京急油壺マリンパークの閉館です。
そこで現在は、
三崎口に到着 → 昼の混雑と少し違う動きをする → 三崎港・うらり方面へ → ピークをずらしてまぐろを楽しむ → 城ヶ島などへ
という「流れ」だけを参考にするのがよいと思います。
具体的なアクティビティについては、「三浦・三崎おもひで券」の対象から、その日に営業しているものを選ぶのが安全です。対象施設や営業時間は変わるため、京急公式で最新情報を確認してください。
ここから先は、私が2018年のGWに実際に回った記録です。
現在のおすすめコースそのものではありませんが、「混雑する時間を少しずらす」という考え方の参考として残します。
2018年GWに実際に回ったルート
| 時間 | スポット | 内容 |
|---|---|---|
| 12:00 | ❶ 三崎口 | 京急線で三崎口へ到着 |
| 13:00 | ❷ クレープ 木の花 | 三崎港行きの混雑を避けて、油壺エリアへ |
| 14:00 | ❸ 京急油壺マリンパーク | みさきまぐろきっぷの「おもひで券」で入場 |
| 16:00 | ❹ 三崎港 | お土産探し&散策 |
| 16:30 | ❺ くろば亭 本店 | 行列が落ち着いた時間にまぐろを堪能! |
| 18:00 | ❻ 城ヶ島 | 絶景の夕日で旅を締めくくる |
みさきまぐろきっぷとは?
「みさきまぐろきっぷ」は、京急が発売するお得なフリーパス。
✅ 電車&バス乗車券(京急線発駅~三崎口駅の往復 + 京急バスフリー乗車券)
✅ まぐろまんぷく券(提携店舗でマグロ料理を楽しめる)
✅ 三浦・三崎おもひで券(レジャー施設やお土産店で利用可能)
🚋 主要駅からの発売額(大人)
- 品川・京急蒲田・京急川崎発:3,500円
- 横浜発:3,400円
- 上大岡・金沢文庫発:3,290円
みさきまぐろきっぷ
❶三崎口|昼からスタート
三崎口駅には12時ごろ到着しました。
私が訪れたGW中は、駅を出ると三崎港方面へ向かうバスに多くの人が並んでいました。
そこで、ここでは三崎港へ向かわず、先に別方向へ移動することにしました。
「混んでいる場所をどう攻略するか」ではなく、そもそもその時間にそこへ行かない。
これが、この旅で一番効果を感じた混雑回避でした。
三崎口駅![]()
❷ クレープ 木の花|三崎港へ直行せず、のんびり昼食
三崎口から油壺方面のバスへ乗り、「シーボニア入口」で下車。
そこから歩いて「木の花」へ向かいました。
ここでは、パリパリした生地のクレープをいただきました。
最初から三崎港の人気店を目指すのではなく、まず静かな場所で食事をして休憩する。
結果的に、三崎に着いた瞬間から人混みに入ることなく、ゆっくり旅を始めることができました。
パリパリ生地の食感が楽しめるクレープ![]()
食べログ:花の木
※店舗の現在の営業状況・営業時間については、訪問前に最新情報をご確認ください。
❸ 京急油壺マリンパーク|2018年当時の記録
京急油壺マリンパークは2021年9月30日に閉館しています。以下は2018年に訪れた当時の旅行記です。
当時は「三浦・三崎おもひで券」を使って京急油壺マリンパークへ入りました。
イルカやアシカのパフォーマンスを見たり、カワウソのお食事タイムを楽しんだり。
屋上から海を眺められたのも印象に残っています。
現在はもう訪れることのできない場所ですが、これは実際にみさきまぐろきっぷを使って旅したときの記録なので、写真と一緒に残しておきます。

❹ 三崎港|うらり周辺を散策
夕方になってから三崎港へ移動。
「うらり」周辺を歩き、お土産を見て回りました。
朝から三崎港だけを目的地にするのではなく、旅の途中に組み込むことで、三浦のいろいろな景色を見ることができました。
うらりマルシェ![]()
現在の店舗・営業時間等は旅行前に最新情報をご確認ください。
❺ くろば亭|ピークをずらしてまぐろを楽しむ
三崎といえば、やはりまぐろ。
この日はランチタイムではなく、夕方になってからくろば亭へ向かいました。
「まぐろまんぷく券」を使って、まぐろ漬トロ天丼を注文。
この旅で一番楽しみにしていたまぐろを、最後まで取っておいた形です。
【既存のまぐろ漬トロ天丼写真を残す】
2018年の訪問時は、昼のピークを外したことで比較的スムーズに利用できました。
ただし、夕方なら必ず空いているという意味ではありません。
現在も京急は加盟店が混雑する場合があると案内しており、きっぷ利用者に優先権はありません。営業時間・休業日も変更される場合があるため、当日に最新情報を確認するのがおすすめです。
絶品のまぐろ漬トロ天丼![]()
❻ 城ヶ島|夕日を見て旅を終える
まぐろを食べた後は、バスで城ヶ島へ。
城ヶ島灯台周辺から見た夕日と富士山の景色が、この日の最後でした。
朝から予定を詰め込みすぎず、最後に海を眺めながら一日を終える。
三崎・三浦らしい、気持ちのいい旅の締めくくりになりました。
夕日と富士山![]()
まとめ|混雑しない場所より、混雑しない時間を選ぶ
2018年のGWに実際に回って感じたのは、人気スポットを全部効率よく回ることよりも、みんなと少し違う時間に動くだけで、旅はずっと穏やかになるということでした。
現在は、当時訪れた施設が閉館したり、みさきまぐろきっぷの内容が変わったりしています。
それでも、
昼のピークを少しずらす。
混雑している方向へ全員と一緒に向かわない。
予定を詰め込みすぎない。
この考え方は今も使えます。
「このモデルコースなら絶対に混まない」というルートを探すより、その日の混雑や営業状況を見ながら、少し余白を持って動く。
そんな使い方の参考になればうれしいです。
みさきまぐろきっぷの最新料金、対象店舗、アクティビティ、交通情報については、旅行前に京急公式サイトをご確認ください。
*この旅行体験は2018年5月時点のものです。
*現行情報は2026年8月15日に公式情報を確認しています。
*この記事は以前運営していたBlogを加筆・修正したものです。

